公演番号【196】 クラシック

EKO ON!!江古田音楽祭2018 × JAGMO Orchestra Concert


「最高の生演奏を届ける“世界一のゲーム音楽交響楽団”を目指して」

日本初のゲーム音楽プロオーケストラJAGMOが、1年振りのオムニバス公演を開催し、壮大なフルオーケストラ生演奏でお届けします。

EKO ON!!江古田音楽祭2018 ×  JAGMO Orchestra Concert
公演日時 2018年10月20日(土) 
16:00(15:30開場)
会場 武蔵大学・大講堂
チケット料金 SSS席:¥9,900
SS席:¥9,800
S席:¥8,900
A席:¥7,900

チケット前売り販売期間終了いたしましたが、会場前にて当日券の販売をいたします。
出演者・共演者 JAGMO
曲目 -『MOTHER2』より
「Home Sweet Home(Pollyanna)」
「オネットのテーマ」
「ツーソンのテーマ」
「ウィンターズのテーマ」
「Saturn Valley」
「摩天楼に抱かれて」
「イナクナリナサイ / VS.ギーグ&ポーキー」
「SMILES and TEARS」

-『クロノ・クロス』より
「CHRONO CROSS ~時の傷痕~」
「死線」
「疾風」
「勝利 ~春の贈り物~」
「星を盗んだ少女」
「夢の岸辺に アナザー・ワールド」
「運命に囚われし者たち」
「龍神」

-『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』より
「がんばれゴエモンのテーマ」
「殿様救出大作戦!」
「夕焼けWant you」
「熱血マン」
「カブキング」
「やったぜ天晴れ日本晴れ」

-『アークザラッド』より
「アークザラッドのテーマ」
「戦闘 2」
「戦闘 6」
「セーブ&ロード」
「エルクのテーマ」
「LAST BATTLE」
「明日へ」

-『人喰いの大鷲トリコ』より
「Overture: Lore」
「Sentinel I」
「The Tower」
「Falling Bridge」
「Victorious」
「Finale Ⅱ: Escape」
「End Titles: The Last Guardian Suite」

-『風のクロノア』より
「INQUISITIVE WALTZ」
「THE WINDMILL SONG」
「BALADIUM'S DRIVE」
「RESURRECTION」
「STAFFROLL」
お問合わせ JAGMO運営事務局
jagmo-info@resonage.co.jp

ゲーム音楽プロオーケストラ「JAGMO」について

「JAGMO(JApan Game Music Orchestra)」は、「ゲーム音楽を音楽史に残る文化にする」というビジョンのもと、日本初のプロによるゲーム音楽交響楽団として2014年に立ち上がりました。世界で活躍する、ゲームに親しんだ世代である若手演奏家を中心に、「世界最高のゲーム音楽生演奏」を追求するべく活動を続けています。
2015年には、国内外の公演で累計23,000人の動員を記録。
2016年には、1月にゲームの祭典「闘会議2016」ゲーム音楽ステージのオープニングを務めたほか、11月には初のTV出演「NHKシンフォニック・ゲーマーズ-僕らを駆り立てる冒険の調べ-」が放送され、Twitterトレンドワードを独占するなど、爆発的な反響を獲得。また、5回の主催公演を催行し、20,000人超の動員を記録。
2017年には3月公演「剣士達の交響乱舞」、5月公演「幻想郷の交響楽団 -夢幻狂奏曲-」に続き、史上最大規模となる8月公演「旅人達の追想組曲」を開催、単独公演で5,000人以上の動員を記録。9月・10月には初のビッグバンド編成による東西ツアー公演「BIG BAND JAGMO」を開催。また、同10月には昨年に引き続き「NHKシンフォニック・ゲーマーズ2 -よみがえる英雄たち-」に出演。
2018年には、2月の「闘会議2018」出演、3月公演「UNDERTALE × JAGMO Orchestra Concert」、5月公演「幻想郷の交響楽団 -夢幻響楽宴-」に続き、8月に開催した「幻想水滸伝 × JAGMO Orchestra Concert」では過去最速でチケットが完売し、約6,000人を動員するなど、精力的に活動を続けている。
公式WEB サイトhttps://jagmo.jp






JAGMO Producer 山本和哉

兵庫県出身。武蔵野音楽大学器楽学科打楽器専攻卒業。
音楽とゲームに囲まれて育ち、幼少よりピアノ、エレクトーンを、10歳より作曲を、12歳より打楽器を始める。
打楽器を中谷孝哉、勝俣良治、ピアノを山田彰一、指揮を北原幸男の各氏に師事。
現在、ジャズキーボーディスト・打楽器奏者として活躍する他、
作編曲家としても高校生の頃より吹奏楽団や管弦楽団に楽曲提供しており、アプリゲームや映像作品等への楽曲提供も多数手がける。
『JAGMO』現プロデューサー。当楽団のスタートアップに貢献、2015年以降の国内外のすべての公演のメインディレクターを務める。
手がけた主催公演の累計来場者数は40000人を超える。
昨年度は『闘会議2016』、フランス『JAPAN EXPO2016』、NHK音楽祭『シンフォニックゲーマーズ』等も手がける。

主催:EKO ON!!江古田音楽祭実行委員会
協力:株式会社レゾナージュ
演奏・企画・運営:JAGMO
プロデュース:山本和哉